2019年4月26日金曜日

夢の話


多分、飲んでいる持病の薬の影響で
眠っている時に見る夢がやたら細密なのです。
色も手触りも音も味覚もあって
夢の中で「これは夢?現実?」
と悩んでいることもしばしば。
壮大な夢を見た時は、起きてから
なるべく詳しくメモをするようにしているんですが
読み返すとまるで小説のようで我ながら驚いてしまいます。
眠っていても疲れてるだろうな、きっと。はぁ…

壮大な夢といえば
今までで一番壮大というか不可思議だった夢が
自宅の庭で見知らぬ少年から手紙を渡されて
「あなたの恋人のアシオス様から伝言です」と。
で、その伝言の内容が
「実は私は神の一人で、しばらくあちらの世界に
帰らなければならない。必ず戻ってくるけれど
私を待っている日々がつらければこの手紙を読んで。
読めば私を忘れるから」というもの。
(あまりに?!?だったので詳細にメモしている)

念のために言うと
私、オカルト嫌いだしスピリチュアル苦手だし
信仰心無いし霊感も無い超現実的人間ですのよ。
なのになぜこんな夢を?アシオスって誰?となんとなく気になって
まさかね、と思いつつも好奇心で“アシオス”を調べてみたら
……………いた。
ギリシア神話の中に。
怖っ!!!!!!

正確には神というよりトロイア戦争で戦った戦士らしいけれど
アポロン神が化けた姿だった時もあるらしい。
いやー!もう怖い!!!こんな夢見たくない!!
でもとりあえず、今の私はアシオスの手紙を読んで
彼を忘れている状態なのね…と妄想の糧にしてます。




なんか編んでます。

2019年4月22日月曜日

マクラメ編み



入園入学のレッスンバッグや靴入れ製作の用意で
若いお母さんたち(たまにおばあちゃん)が
懸命に生地や材料を買い込むシーズンが
やっと終わったわー!
生地選びをアドバイスして作り方をレクチャーする
慌ただしい日々も落ち着いたわー!
お母さんたち大変だったねー!!
と思っていたのもつかの間。

今度は運動会のハチマキやらゼッケン、玉を入れる袋?
なんかを作るために駆け込んで来るお母さんたちが増え
その波が小波程度になってきたと思ったら
今は家庭科の授業で使用する
裁縫セットや材料を買うために
悩みつつ選んでいる親子の姿を頻繁に見かけます。

それにしても。
今時の入園・入学でお母さんたちに掛かる負担は
相当なものだな、とこの季節になると思います。
レッスンバッグや靴入れだけならまだしも
体操着入れ、お弁当入れ、コップ入れ、ランチョンマット
防災頭巾入れにスモックから
掛け布団カバー・敷き布団カバーまで!
しかもほとんどが「手作りで」という指定。
当然、全ての家にミシンがあるわけもなく
お裁縫をやったことがない人だって
たくさんいるでしょうに
酷だなぁ。


二、三年前から欲しくてずっと探していたのが
マクラメ編みのバッグでした。
たまに見つけても小さかったり模様が気に入らなくて
しょうがないから自分で勉強して作るしかないかぁ?!
と思っていた矢先に
ZARAのセールでまあまあ思い通りのものが見つかって…
ただ、それは良かったんですが
バッグの入れ口がただの木の棒を刺したままの状態で
(タペストリーを二枚そのまま縫い合わせたような形)
油断をすると編み目が横からポロっと落ちてしまう。
そこをなんとかしようと考えた結果、こうなりました。




同色5mmのロープを木の棒の替わりに二重に通して
端の方で持ち手の輪の部分をストッパーのように通し
内側でギュッと結ぶ。
悩んだわりには原始的な方法になりましたが
とりあえず満足です。

調子に乗って、これを機に
マクラメ編みを始めてみようかな
と既に本も購入済みだったりします。ふふふ。




なんかどうも
生成りの毛糸で編むアラン編みのセーターとか
こういうマクラメ編みものとかが好きみたいなのね、私。

当座の目標はマクラメでペットボトルカバーを編むこと
……のつもりです。


2019年4月7日日曜日

春の憂鬱


空気は暖かくなって着る服は軽快だし
桜も野花も満開になりつつあって
春!!!
という明るい毎日になってきたのに
なぜだか訳もなく憂鬱な気分を持て余しています。
なんでしょう、ただの天邪鬼なんでしょうか。
それともプレ更年期の兆しなんでしょうか。
(それは困る)

なんかこう、色々リセットして
リスタートすることが可能に思える季節なのに
卒業とか入学とか入社とか転職とか何かのお祝い
みたいな区切りやきっかけのイベントが
己を含めて身の回りに何も無くて
ただ日常をやり過ごしながら
この季節を見送ることになりそうな現実が
少しばかり虚しいのかも。
今の私は何か変化を求めているのかなぁ…


なかなか載せる画像が無くて、もう更新も停滞気味です。
お店の見本として編んでいたバッグは
編み上がりと同時に即ディスプレイ
という感じで店頭に出してしまい
写真を撮る暇もなかったもので。
編む手がキツイ方なのでバッグとしての硬さはまずまず。
が、その分ちょっぴりサイズが小さくなってしまったのが
反省点…。

今更ながらなんですが
新商品の毛糸はスワッチだけでも自分で編んでみて
編み心地だけでなく糸割れの有無とか
針の号数を変えてみた時の編み目の詰まり具合の違いとか
編んだものを解いた後の糸の劣化状態とか
水通しをした後の縮み具合とか
衣類向きの糸か小物向きの糸か
なんかを確認しておくと
当然ながらお客さんの要望や疑問に
応えられる範囲が広がって
売り上げにつながる、という事実を最近実感しています。
とはいえワンシーズンの新商品も数が多いので
全部編んでみるのはなかなか大変なことなんですが。
暇を見つけてコツコツと!!!
(口だけは努力家)


たった今、愚弟から今日釣れた特大メバルを
私の誕生日プレゼントにクール便で送ると
LINEが来たんですけど
春の憂鬱の原因はもしかしたら
もうすぐまた一つ歳をとることだったのかも…?
という気もしてきました。




せめて、春の写真。
家の中の花園。


2019年3月21日木曜日

ワンコの寿命


本当は一昨日の19日がチビ犬の誕生日でした。
しかしケーキの到着の都合でお祝いは今日に。
今年で9歳のトイ・プードル。
人間の年齢に換算すると53〜55歳くらいかなぁ。
あっという間に私の年齢も遥かに越えてしまっていて
未だにチビ扱いなのにもう立派なオヤジなのね…
デカ犬(A コッカー)の方は6月で13歳。
立派なジジイだった……

なにはともあれHappy Birthday !
今は二匹とも健康で元気なことが幸せ。
長生きしてもらうためにも
二匹の健康管理は私が頑張りマス。




今日から仕事が三連休なんですが
店にディスプレイする見本のバッグを
編まなくてはならなくて
でもなんとなく気が乗らなくて
(これがまたえらく込み入った編み図で…)
グズグズというかブツブツというかウンウンというか
とにかく腐りながらやっています。
見本はみんなで分担して作っているわけなのですけど
私は毛糸担当でしかも一応、
編み物慣れしていると思われているので
その分野はだいたい割り振られることになります。
几帳面になり過ぎる必要は無いとは思うものの
でも見本としてお客さんたちに見られるわけなので
編む際にはやっぱり少なからず緊張が伴って
いつもより気疲れしてしまうのも一因かも。
次の出勤までに編み上がるかなー。


少し暖かくなってくると
てきめん、毛糸売り場の棚が荒れなくなります。
みんな毛糸に触る気がなくなるんでしょうねぇ。
ちょっと寂しくもありますけれど。
でも春夏ものの糸が棚に並んで売り場が明るくなるにつれ
それはそれで楽しいわけで。

前職は好きなことを仕事にしてしまったせいで
結局しんどくなって辞めざるをえなくなったけれど
今は趣味と実益を兼ねたこの仕事が好きです。
ただし、よくお客さんに
「生地やリボンや毛糸みたいに
たくさんのきれいなものに囲まれた仕事で
うらやましいわ!」
と言われるんですが
実際は重い生地の塊を運びまわる重労働だし
生地や毛糸のホコリで鼻も目もやられるし
膨大な種類の道具や材料の使い方とか性質を
一つ一つ覚えなくてはならないし
ついつい従業員割引で買いまくって懐が痛むし
こう見えてけっこう大変なんですよ!
多分。


2019年3月19日火曜日

一年が一カ月


真面目な話
前回から一カ月くらいしか経っていないような
気がしていたのに、
一年以上経っていたことを確認して再び慄いています。
歳を取ると月日が経つのが早いとは言われていますが
こんなに速いとは…というか
こんなに己が鈍くなっているとは…
ショックで今日はオヤツが食べられそうにありません。

あらためて去年の一年、
何があっただろう?と考えてみれば
すっ転んだ母の入院が二度ほどあったり
オレオレ詐欺の受け子が我が家で逮捕されたり
単身赴任先で釣りに夢中になった愚弟から
毎週ドッサリ生魚が送られてきて半ば辟易したり
(これは現在も続いている)
と、例年よりは家族的重大ニュースが少なかった?
ように思います。

今年も穏やかに過ごせますように。

手芸店勤務の仕事はまだ続けていますよ!
相変わらず従業員割引の買い物で稼ぎの半分近くを
返金しているような日々ですが。


買い物といえば
去年、ひょんなことから
念願の汕頭刺繍のハンカチを手に入れました。
たまたま気分で滅多に見ないヤフオクを覗いていて
何の気なしに「汕頭」で検索してみたら
ちょうど遺品整理中らしき方が
個人がコレクションしていた
汕頭の刺繍ハンカチを出品していて
それがまたかつてデパートの催事で展示された新古品で
「これは買い!!!」と本能の命じるままに即入札。




柄は細かいし、技術も素晴らしいし
何より図案が気に入ったのですけど
ちょっと刺繍の盛り上がりに欠けて浅い感じなのが残念。
モリモリと盛ってあって立体感というか
迫力のあるのが好みなんだけどなぁ。
とはいえ、念願が叶ったのだし
この質だったら市販で5万円くらいかな?
と勝手に憶測して
1/3 くらいで手に入ったイヒヒと
眺めては悦にいる日々。
シアワセ。


2018年1月15日月曜日

ボクレータのバレッタ


先週はずっと、エアコンが効かないくらいの寒さとか
電車が動けなくなるくらいの大雪とか
日本中が寒さに震えていたのに
なぜか我が家地方だけは風はそれなりに冷たくても
快晴のポカポカ陽気で
ガラス越しに日差しを浴びていると
エアコンを消したくなるくらい。
私なんてカットソーにコートを着るだけで
仕事に行っていました。
なんだか申し訳ない心境……。

今週はあったかくなるようなので一安心ですね。

いろいろよそ見はしていても
ハンガリー刺繍は相変わらず好きで
その流れでビーズ刺繍にも興味を持ちました。
ハンガリーではなくてルーマニアですけれど
トランシルヴァニアの民族衣装に使われる
ビーズ刺繍「ボクレータ」。
赤・白・緑・金が基調のきらびやかなビーズが可愛いの。
折良くフェリシモにボクレータのキットを見つけたので
全部揃えたのにもったいなくてどうしても作れなくて、
仕方がないのでビーズだけ自力で集めて刺してみました。





何かしら使えるものしか作る気にならない貧乏性なので
とりあえずバレッタに
(図案はなんちゃってオリジナル)。
手前のはついでに作った革製のバレッタです。

しかし、このビーズを集めるのが意外にも一苦労でした。
よくある色のものでも様々な大きさを揃えないと
図案が細かくならないし
色のトーンも明るすぎるとケバケバに、
暗すぎると地味〜になっちゃう。
中でも一番問題だったのは緑のパールのナツメビーズ。
これ、どこにも売ってない〜(涙)
ようやくトルコのビーズを扱っているお店でみつけて
少量をゲット。
もっと刺して練習したいのだけれど
これじゃあ続けるのも大変だぁ!





ニコニコ


2018年1月12日金曜日

今年も、来た。


今朝、仕事に行くために家から外に出た瞬間に
花粉症が発動しました。
新年が明けたばかりで油断していたとはいえ……
不意打ちだもんな。ダメージ大きいよな。
お陰で仕事の休憩時間にダッシュで薬局へ行く羽目に。
「1280円のお会計でっクション!!!」
という誠に失礼な接客はさすがにヤバイ。
(その節はごめんなさい)
年々、症状が悪化しているような気もするし。哀しー。

今、実はモチベーションの神様が降りて来ていて
挫折を繰り返したプルオーバーなんかを
編んじゃおうかな!
なんて密かに思っていたけれど、
毛糸から飛び散る毛ボコリを想像しただけで
早くも心が折れました。
当分はチマチマとしたものを作っていることにします。
くすん。


誰だ!
私の大事な動物フィギュアのコレクションを
並べ替えたのはっっ!!!