2014年7月10日木曜日

腹巻の効用


夜寝る前にいつも、お腹の弱いチビ愛犬に腹巻をつけさせます。
なんとなく思いついて、私も綿の腹巻を付けて寝てみたところ
これが……思いのほか快適で!
夏のパジャマは生地が薄くて丈も短いので、
知らず知らずかなりお腹を曝して寝ているようなんですよね。
暑いと掛け布団も蹴っ飛ばしてしまうし。

眠っている間の安心感もある上、
心なしか胃痛・腹痛・腰痛も楽になったような気がします。
こんなに心地が良いのなら、余っているコットン糸で腹巻を編もうかしら、と。
いやいや、けっこう本気です。

コンクリートの階段に座り込んで何時間も友達としゃべっていた中高生時代、
買い物帰りに通りかかる近所のオバさんが
「女の子は体を冷やしちゃダメよぅ。とくに下半身!」
といつも声を掛けてくれていたのを、
またオバさんの口癖だ…くらいにしか思っていなかったんですけど
今になると人生の先輩からの、ありがたい忠告だったのだなぁと
しみじみ思います。

ごめんなさい、オバさん。
今や立派なオバさんになったワタクシも、今後は若い女子に
「冷やしちゃダメよぅ」と声を掛けようと思います。


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私にしては珍しくオークションで手に入れました。
90年代に、デパートで催されたハンガリー刺繍の展覧会の図録だそうです。
なので、本屋さんでは販売されなかったもの。

図録なので写真の紹介と解説ばかり。
でも、ハンガリーの歴史の話や民族文化にも触れていて
読み物としてもなかなか面白いです。
なにより最高レベルの刺繍の写真が美しいこと!

巻末を見たら、なんと監修者が私の大叔母でした。
刺繍の先生だったことは知っていたんですが
こんなところで見掛けるなんて、ちょっとびっくり。
同じことに興味を持つなんて、やっぱり血なのかしら。
でも私は、一生下手っぴの愛好家でいいわー。

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